深川製磁は明治27年（1894年）に同じ佐賀県有田町の香蘭社・深川栄左ヱ門の次男、深川忠次が創業した窯元。パリ万国博覧会でその美しさと品質を認められ、世界中の賓客のもてなしに供される日本を代表するブランドとなりました。本品は帝国海軍、海上自衛隊のシンボルマークを描いた深川製磁のカップ&ソーサーセットです。バックプリントは50年代頃に輸出品に用いられたアルファベット表記のオールド深川印を復刻したロゴになっています。手塗りされた口縁のゴールドラインと桜錨マークのシンプルなデザインや繊細なシルエットが洋食器を思わせるモダンで優美なお品です。⭐️ 経年保管の未使用美品　　size カップ　　口径8cm×高さ6.8cm　　　ソーサー　直径15.5cm×高さ1.8cm江戸、明治、大正、伊万里、古伊万里、御深井、砥部、瀬戸、李朝、唐津、綾部、信楽、萩、備前、雪舟、鍋島、布志名、中井窯薩摩、ガレ、リサラーソン、根来、漆、銅、銀、金、白磁、青磁、青白磁、染付、象嵌、錦手、色絵、赤絵、陽刻、輪花、唐草、切子硝子、アンティーク、ヴィンテージ、レトロ、古道具、豆皿、手塩皿、民藝、骨董、アート、陶芸家、北欧、会津箔椀、東北古漆器、魯山人、高峰秀子、白洲正子、小津安二郎、金重陶陽、青山二郎、錦絵、宝瓶、茶器セット、玉露、柿右衛門、オールド深川、深川製磁、青磁、蓋物、百年庵、海軍、桜錨、錨マーク